2008年6月 新設されたオムゴイこども寮

撮影は、2009年1月1日。近隣の村から来ている子どもが多いためほとんどの生徒が帰郷していました。
オムゴイは山岳地域の中では、かなり栄えた村です。
タイ人も多く居住しており役所・銀行・病院などの公共施設が充実しています。
近隣の4つの集落(ホイコー・メヘキー・メロキー・ヤンタイ)から来た24人の子ども達が暮らしています。
この寮からの徒歩圏には、小学校が3校と大きな中高一貫校が1校あり、
学校自体のキャパシティーが限界のファイナムカオ・シブレーよりも好立地な寮です。
設立の目的
1.山奥に取り残されている未就学の子ども達へ教育の機会を提供する。
2.ファイナムカオ・シブレー寮から高校進学を目指す子ども達を受け入れ高等教育の機会を提供する。タイ山岳民族への教育支援は第2の段階に入ったと言えます。
これまでは、とにかく「学校へ行くこと」が目的でした。しかし、これからは社会に出た後の事までしっかりと見据えた教育支援が必要だと思います。