山岳民族の教育意識子ども達の親の世代は教育を受けられませんでした。
その親達にとって思いつく勉強とは「読み・書き・計算」、なぜ小学校から高校まで12年間もの教育が必要なのか理解ができません。

カレン族は伝統的に長男・長女が親を助け幼い兄弟の面倒をみる習慣があります。
山での働き手となる10歳。
町での働き手となる15歳で勉強をあきらめてしまうケースが後を絶ちません。

でも日本も同様、社会で働く為には社会のシステムや法律の知識・職業の技術・資格が必要です。
生きるために必要な勉強は中学・高校から始まるのです。