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タイ山岳民族~こども笑顔の会~ホームページ  ประเทศไทยมูลนิธิเด็กชาวเขาไมล์.

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乗り越えなければならない壁
~山で暮らすということと町で生きるということ~

就学が出来ない理由は経済的な部分だけではありません。
単なる金銭的な支援だけでは限界があります。
真に向き合い、彼らの暮らしを理解し、心が通じ合って初めて支援の方法が見えてきます。
そんな心と心の繋がりを私たちは大切にします。

重要な働き手である子ども達

学校の無い山奥では、現在でも水道・電気・ガスがありません。毎日の水汲みと薪拾いが必要です。
(c)Kanto-gakuin


急斜面での農作業や家畜の世話などは、小さな子どもでは危険なので、このような単純作業が必然的に子どもの役目になっているのです。



村に給水設備があれば子どもの労働の大部分が軽減されます。



タイ山岳民族~こども笑顔の会~
Thai Hilltribes Children Smile Foundation
http://kodomo-egao.com
Email:kodomoegaonokai@gmail.com
 山岳民族の教育意識

子ども達の親の世代は教育を受けられませんでした。
その親達にとって思いつく勉強とは「読み・書き・計算」、なぜ小学校から高校まで12年間もの教育が必要なのか理解ができません。



カレン族は伝統的に長男・長女が親を助け幼い兄弟の面倒をみる習慣があります。
山での働き手となる10歳。
町での働き手となる15歳で勉強をあきらめてしまうケースが後を絶ちません。



でも日本も同様、社会で働く為には社会のシステムや法律の知識・職業の技術・資格が必要です。
生きるために必要な勉強は中学・高校から始まるのです。